パンダ目知らずの優秀マスカラ
国民的人気を誇るティントリップが有名な「ペリペラ」ですが、実はマスカラも優秀なんです!目薬をさすことが多いからか、どんなマスカラを使ってもすぐにパンダ目になりがちなエディターですが「インク ブラック カラ ロングラッシュ」は、塗ったままの長時間のフライトでもパンダ目にならずにキレイなママをキープしてくれた優秀アイテム。ロングタイプでもしっかりボリュームも出やすいので、ナチュラル派は塗布後コームで梳かすのがコツ。
プチプラエイジングを選ぶ時のポイント・選び方1つ目は、保湿成分が配合されたものを選ぶことです。年齢を重ね、特に30代頃からお肌のツヤや潤いを保つセラミドが減少すると言われています。お肌に潤いがなくなると乾燥してツヤ、ハリがなくなり、小じわが目立つようになります。洗顔後すぐに保湿することが大切です。
プチプラエイジングを選ぶ時のポイント・選び方2つ目は、ラインで使うことです。エイジングケアの効果をより高めるには、化粧水、乳液、美容液、クリームなどラインで揃っているものをライン使いすることです。一気に揃えるのが不安な場合は、トライアルセットを試してみましょう。
プチプラエイジングを選ぶ時のポイント・選び方3つ目は、年齢ごとにエイジングケア化粧品を変えていくことです。20代と30代のお肌が変わってきたように年齢を重ねるごとにどんどんお肌も変化してきます。年齢に合ったエイジングケアをすることが大切です。
また、エイジングケアをしていくうちに気になる部分も変わってくるでしょう。季節によっても乾燥しやすくなったり、今まで使っていた化粧品が合わなくなってきたりします。そんな時は、同じものを使い続けるのではなく、その時々に合ったものを使うことで効果が実感できます。
性別を問わず、人は誰しもが若々しい外見をキープしたいはず。ですが、女性に比べ「スキンケアなんて面倒」と感じる男性は圧倒的に多く、その必要性が理解できないという方も多い様子……。
とは言いつつも、日頃からスキンケアをしている男性と、全くしていない男性とでは、肌のコンディションも見た目も、実は大きく変わってしまいます。
まずは、アンチエイジングについての知識を深めていきましょう。
アンチエイジングとは、できるだけ若々しさを保つことを指し、そのための取り組みのことを意味します。「抗老化」といい、心身の老化を少しでも抑えるという考え方です。
アンチエイジングには上記二つの側面があり、美容業界においてのアンチエイジングは、老け顔の原因になるような要素を減らすことを目的とします。
アンチエイジングは、具体的な肌トラブルが生じる前から取り入れるのが効果的。また、下記のようなお悩みをお持ちの方は、今すぐに始めてみることをおすすめします。
メンズ化粧水は、肌の水分と油分のバランスを調整してコンディションを整え、うるおいを与えてくれるという優れものです。
特に男性は男性ホルモンが多く分泌されるため、皮脂量が女性より多くなりがちです。
一方で水分量は女性より少ないため、乾燥肌になりやすく脂ぎった肌になりやすいです。
これを放置していると年齢を重ねた時に、シミやしわやたるみの大きな原因になってしまいます。
老化や肌トラブルを防ぐためにも、肌と角質を整えられて、スキンケアで最も重要な保湿ができる化粧水を使うことをおすすめします。
ちなみにメンズ化粧水とレディース化粧水には違いがあります。
前述したように男性と女性では肌質が違うので、化粧水の成分などの仕様が異なります。
おおまかに説明するならば、メンズ化粧水は『水分量を補給してくれる』『皮脂量などを抑えて肌トラブルをケアする』といった特徴があり、男性の肌の弱点を補う化粧水が多いです。
対してレディース化粧水は『低刺激性で無添加なものが多い』『美容・美白目的での用途が多い』といった特徴があり、低刺激性や無添加などにこだわった商品が多いです。
これは女性の方が肌が弱いということや、毎日メイクすることが要因となっています。
よってレディース化粧水は肌にダメージをなるべく与えないような低刺激な化粧水、メンズ化粧水は皮脂量や水分量を調節するための化粧水ということになります。
お肌の水分をキープするセラミドを守るためには、毎日の正しいスキンケアが不可欠です。間違った方法でクレンジングと洗顔をし続けていると、セラミドはどんどん流出してしまいます。
セラミドを守るためにまずやるべきことは、毎日使うクレンジング剤と洗顔料の見直しです。クレンジングはスキンケアの中で最もお肌に負担をかける工程ともいわれています。
その理由は、クレンジング剤のほぼ全てに配合されている合成界面活性剤によるものです。メイク用品や日焼け止めには油分が配合されていますが、お肌に付着した油分を除去するのが合成界面活性剤です。
合成界面活性剤は水と油を混ぜあわせる乳化剤として、油汚れを落とす洗浄剤として広く使われています。合成界面活性剤がたくさん配合されているクレンジング剤は、素早くメイクが落ちて使い心地も快適です。
しかし洗浄力が強い分、お肌への刺激は強く、角質層内のセラミドも洗い流されやすいといわれています。また洗浄力の強い合成界面活性剤は、外部の刺激からお肌を守る角質層のバリア機能をも壊してしまう可能性もあります。
弱り切ったお肌にさらに刺激を与えてしまっては肌トラブルが悪化するばかりです。遺伝的な乾燥肌はもちろん、加齢によってセラミドが減少しているお肌にも、洗浄力の強いクレンジング剤の毎日使いはオススメできません。
できるだけ合成界面活性剤が少ないクレンジング剤を選びましょう。クレンジング剤にはさまざまなタイプがあります。
その中でもクリームタイプは合成界面活性剤の配合量が少なく、潤いを守りながらメイクをオフします。乾燥肌でも安心して毎日使うことができます。
乾燥肌に不向きなクレンジング剤は、オイルタイプと拭き取るシートタイプです。オイルタイプは合成界面活性剤の配合量がとても多く、毎日使っていればセラミドは減少し続け乾燥肌は悪化するでしょう。
シートタイプはメイクを拭き取る際の摩擦によってお肌を傷つけてしまう恐れがあります。オイルタイプもシートタイプも手軽で素早くメイクをオフできる人気のクレンジング剤ですが、お肌には優しくありません。
疲れている日や濃いメイクの日など特別な日だけに使用しましょう。洗顔料を選ぶ際も同様に、合成界面活性剤が入っていないものが乾燥肌には適しています。
乾燥肌の毎日使いには天然素材の固形の石けんがオススメです。
刺激を与えず弱ったお肌を優しく洗い上げます。
防腐剤、合成着色料、香料、アルコールなど余計なものが入っていないシンプルな洗顔料を選びましょう。
冬のドライスキンから肌を守るには、「保湿」がとても大事になります。また、日常のちょっとしたことに注意することで、あなたの肌を乾燥から守ることができますので、是非実践してください!
【ドライスキン対策!】
1.保湿効果のある化粧水をしっかりと肌に水分補給!
2.クリームや乳液で乾燥を防ごう!
3.加湿器などで湿度を高く保つ!
4.規則正しい生活とバランスのとれた食事!
5.入浴方法に気をつけよう!
6.肌に直接触れる服に気をつけて!
ドライスキンから肌を守るには、「保湿」がとても重要になります。空気の乾燥により蒸発してしまった肌の水分をしっかりと補給しましょう!たまに水道水を霧吹きで顔に吹きかけている方を見かけますが、これはNGです。吹きかけた水分が乾燥するときに、さらに肌の水分を奪っていき、肌の乾燥を進めてしまいます。肌への水分補給は、保湿効果のある化粧水や美容液を使用しましょう!さらに、クリームや乳液などで水分補給した肌に膜を作り、水分の蒸発を防ぐことにより、保湿効果が高まります!直接肌に保湿するだけでなく、食事やサプリメントなどで体の中から保湿を高めるように心がけることも効果的です。
また、加湿器などで湿度を高め、肌が乾燥しにくい環境をつくることや、肌を乾燥させる原因となる入浴方法や、服などに注意することも大切です!
夏の間は、自身の肌が汗や皮脂を多く出すので、お肌の乾燥を感じる事が少ない時期。
むしろ自身の汗や皮脂を不快に感じる事の方が多く、結果的に洗顔し肌を清潔にしようという気持ちになりやすいもの。
一方冬になって肌が乾燥しはじめると、肌のこわばりを感じやすくなります。
すると、自身の皮脂や汗を感じにくく、汚れていないのではないか?又は、洗ってしまうと余計に肌が突っ張るのではないか?という心理が働いてきますよね。
そのため、洗顔することを怖がるようになったり、寒さから熱いお湯を使って洗顔する等、間違った洗顔を行う方が多く見受けられます。
人は、季節に関係なく、1日に1000mLものたくさんの水分を、呼気や身体から放出しています。夏よりも実感しにくいだけで、実は冬も同じように水分を放出しています。
汗をかいていない、寒いから等の理由で、クレンジング・洗顔の手を抜いてしまっては、メイク汚れや自らが出した皮脂や汗を残したまま過ごす事になります。
そのため、汚れが残ったままの肌にそのほかの保湿ケアをしても、浸透しにくくなります。
また、毛穴の汚れが増える原因も作ってしまい、肌に十分に保湿がされなくなってしまいます。
すると、最終的に自身の身を守る為に自ら余分な皮脂だし、肌を守ろうとし始めます。
そして肌は、テカリや赤みを帯び、敏感な状態になってさらに乾燥へとすすみます。
テカリもあるのに、乾燥もするという混合肌を持っている方などは、このあたりが一因になっていることも。
肌機能を正しく働かせるためにも、冬こそ、丁寧な洗顔をしてほしいのです。 冬の過酷な環境にさらされたお顔の肌をリセットすることを心がけて、潤いをしっかりと与えることで健康的な素肌を保ちましょう。
運動が苦手だけど痩せたい!そんな人には、圧倒的にホットヨガがおすすめです。
スポーツジムでストイックに走ったり歩いたりするのって、運動嫌いには結構苦痛。
マシーンについているテレビを見たりして気を紛らわしたりしていましたが、私はそれでも辛かったです…。
運動不足解消のために頑張ってはいましたが(><)
ダンス等のスタジオのレッスンは楽しかったですが、運動ができる方々についていけずに、恥ずかしい気持ちになることもしばしばありました(汗)
ホットヨガだとほとんどの方が初心者ですし、インストラクターの方が付ていけなくてもいいですよ~とか自分のペースで~とかフォローもかなり手厚くしてくださるので、体が硬くてもあまり周りの目を気にせずに楽しむことが出来ます。
私が最初に通ったホットヨガスタジオはLAVAでしたが、初心者の方とか運動が苦手な方にはLAVAめっちゃおすすめですよ!
ヨガは、ジムでの筋トレより全然楽です。
筋トレは最中に「しんどい!」とそのまんまな声が出たりチベットスナギツネの表情になってしまったりしますが、ヨガはそんなことないです。
は〜〜〜〜やってて気持ちいい!特にメンタルが。
で、「ホットヨガ続けると痩せるの?」って話ですよ。
インストラクターさん曰く、ヨガで痩せる、きれいになるっていうのは
♥代謝が上がる
♥姿勢と呼吸が改善されてインナーマッスルが鍛えられる
♥メンタルが整う
ということらしい。なるほど〜
代謝とか姿勢などについては、正直筋トレも同じような効果があると思います。
ただ筋トレの方がしんどいので「ヨガの方が続けやすい」という人は一定数いそう。
筋トレはしんどさが楽しくなってくるのが魅力なんですけどね!!(迫真)
たしかにメンタルが整う感じはすごくした!瞑想に近いですね。
強制的にスマホと離れられるし(私は筋トレ時あいまあいまにスマホ見てます。汗)、
ゆーっくりした動きで無理なくストレッチかけてると自分と向き合える感じしますね。
ネットで「ホットヨガ やせる」とかで検索したところ、
「メンタルが整うことで食欲を抑えられるようになるのでやせる」
とのことでした。ああ納得感ある…